業務マニュアルの
デジタル化のすすめ

Vol.003 2022年2月9日

昨今、企業のDX化が本格化するにつれ、弊社には「作業を自動化したい」というご相談が増えております。これらの「作業の自動化」の目的は概ね次の4つです。

  1. 省人化
  2. スピードアップ
  3. 品質向上 
  4. 属人化解消

このような目的に対してルールエンジンを活用する際のアプローチは次の2つになります。

1.業務(作業)の自動化

人が行っている作業を「プロセス(手順)」と「判断」に分解して整理します。「判断」は判断基準をルールとして整理し、それらをルールエンジンに登録することで判断を自動化します。またシステム操作などの「プロセス」も同じく整理し、RPAやBPMを用いて自動化します。

2.人へのナビゲーション

対人業務など人による微妙な判断やオペレーションが必要な場合は完全な自動化が困難な場合があります。この場合は、担当者に対して作業内容を案内するルールを整理し、ルールエンジンに登録します。担当者はルールエンジンが提示する案内に基づいて作業を行います。

業務マニュアルのデジタル化

このような自動化/ナビゲーションを実現する際に鍵になるのは「業務マニュアル」です。非常によく整理された業務マニュアルが揃っていると上記のアプローチが短期間に低コストで実現できます。

弊社ではお客様企業のDX担当者と共に既存の業務マニュアルを整理し、(1)業務の自動化(2)人へのナビゲーションを実現するコンサルテーションも実施しております。

 

創業25周年を機に弊社ミッションとして「全ての知識をデジタルに」を掲げましたが、この図のように、弊社は業務マニュアルをデジタル化し、人とシステム(ルールエンジン)が同じデジタルマニュアルを共有する世界を実現し、変化に強い社会作りに貢献したいと考えております。

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