NaU Tech セッション

ルールに基づく
書類チェック自動化を実現する
「NaU Rulebook DataChecker」解説

「DataChecker」は文書やマスターデータなどの複数項目からなるデータをルールに基づいてチェックする機能です。

 

大量の書類やデータを人手でチェックされていることも、まだまだ多い印象があります。
RPAやAI-OCRの普及に伴い、これらを自動化したいというニーズは高まっています。しかし、チェックの業務知識が明文化されてなかったり、複雑・膨大だったりと以外に難しいものです。このようなシーンで「DataChecker」は有効です。

 

2022年4月にリリースしたNaU Rulebook 2022の「DataChecker」はこれまでの運用経験からのフィードバックを取り入れて随所に改善が施されています。

今回のウェビナーでは、洗練された「DataChecker」をご紹介します。

<配信日>

2022年7月26日(火)11:30~11:45

配信終了しました。

このような方にオススメ

  • DXなど業務改革を企画する人
  • ソリューション提案を行うシステム営業またはエンジニアの方
  • RPAやAI-OCRによる業務効率化を検討中の方

講演目次

  1. 「DataChecker」とは
  2. 「DataChecker」の適用シーン
  3. 「DataChecker」のルール定義書の構成
  4. 「DataChecker」の動作イメージ
  5. デモンストレーション
内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。

講師紹介

エバンジェリスト大野国弘

株式会社なうデータ研究所
上席エバンジェリスト
大野国弘

経歴

2000年なうデータ研究所に研究員として入社。
以降、多岐のルールエンジン導入プロジェクトに参画。
業務知識のデジタル化による業務プロセス改革が専門分野。