ルールエンジンとは

ルールエンジンは複雑な条件でも最適な判断を行うことができる、留まることのないビジネス環境に最も適した問題解決策です。

ルールエンジンは複雑な条件でも最適な判断を行うことができる、留まることのないビジネス環境に最も適した問題解決策の一つです。

社会環境が絶えず変化する現在、ビジネスをとりまく複雑で多種多様な業務知識の見直しに、迅速かつ柔軟に対応できるシステムがルールエンジンです。

ルールエンジン導入の効果

◆ビジネススピードの加速化

◆業務コストの削減

◆業務知識の組織資産化

問題が複雑で解決策が見つからない、より効率的に意思決定の速度を上げたい、様々なビジネス課題に、ルールエンジンを用いた解決策を是非ご検討ください。

ルールエンジン NaU DSP®

ビジネススピードの加速化

ルールエンジンは、ビジネスルールをわかりやすい表・業務用語等を使って記述することができます。そのため複雑で変更も頻繁なビジネスルールの改定に迅速に対応できます。

業務コストの削減

ルールエンジンは、要件定義や基本設計で定義をそのままビジネスルールとして登録することができ、ビジネスルールの詳細設計やプログラミングがほとんど不要です。ゆえに、システム開発の工数・開発期間の短縮といった業務コストの削減ができます。

業務知識の組織資産化

ルールエンジンの利用は、ビジネスルールの蓄積を促進します。これにより、属人化したルールの散逸を防ぎ、業務ルールの組織資産化を実現します。ルールを資産化することにより確かなルールを継承することができ、結果事業の継続や発展は確実なものとなります。ルールエンジンは、お客様の企業価値の向上を約束します。

人の思考のシステム化

ルールエンジンとは、「人の思考(意思決定)をシステム化する」技術をベースに開発された、物事の判断過程をプログラムし、実行することのできるソフトウェアです。
これによって数百数千の組合せから、顧客にとって最適の商品を選び出すなど、人間の処理能力が追い付かない意思決定をコンピュータによって自動的に行うことができるようになります。

ルールエンジンの適用分野

ルールエンジンは条件定義の簡潔さと、容易な追加・変更が強みです。
この強みをビジネス上の意思決定に適用したものがBRMS(Business Rule Management System)です。
一般的にビジネス上の意思決定に関わる条件を"ビジネス(業務)ルール"と呼び、その集合は業務知識のパッケージ(ナレッジベース/ルールベース)を構築します。
ビジネスを進めるうえで意思決定・判断基準を担うビジネスルールは、最も追加・変更頻度の高い部分です。
ルールエンジンを導入することで、ビジネス環境の変化に迅速に対応することが可能になります。
例えば、商材自体がビジネスルール(条件・制約)の塊ともいえる金融業界においては、ルールエンジンを用いて保険加入審査、新商品の開発における不整合チェックを行っています。
また、何千万件の顧客情報と料金プランの管理が必要な情報通信サービスでも、ルールエンジンの適用で業務要件の変更に強い体制が構築されています。

ルールエンジン NaU DSP®導入事例集