ルールベース技術でシステム改革

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NaUDSP

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NaUDSP由来

「NaU DSP」は、九州工業大学の長澤勲先生(同大学名誉教授)を中心とした研究グループにより研究開発されたソフトウェアです。機械、建築、プラント等の設計知識をコンピュータ上で取り扱う研究の過程で、専門家の持つ知識を記述し、活用するツールとして世に誕生しました。その後、医療分野、ビジネス分野等の多方面の専門知識を記述できるよう進化を重ねながら現在に至っています。

NaUDSPコンセプト

設計用知識プロセッサ

設計用知識プロセッサ「NaU DSP」は、知識記述型の第四世代言語DSPをベースに開発された設計用知識プロセッサです。設計者個々に保有することの多い設計部門の技術情報や知識、そしてノウハウを、コンピュータ上で設計者自身が容易に記述することを可能にします。その効果は、設計の上流工程にある設計計算や試行錯誤などの基本作業を強力に支援し、基本設計や詳細設計の質を向上させるとともに、強力な設計用ナレッジベースの構築に繋がります。画期的なローコストで、設計技術の体系化、最適設計案の探索などを提供し、技術的検証に基づく開発コストの低減、知的生産性や設計品質の向上など、設計開発業務のトータルな効率化を推進します。

NaUDSPの主な特徴

使いやすい言語と開発環境、規格や製品カタログの管理機能、強力な推論エンジン、さまざまな計算結果の表現手法で設計ノウハウの構築と設計業務の効率化をサポートします。
そして、大きな特徴に思考過程をそのままプログラムにする設計コンセプトがあります。
NaUDSPの主な特徴
NaUDSPの主な特徴

他のソフトウェアとの比較

他のソフトウェアとの比較

複雑化したシステムをコンパクトに。
従来型システムの構造は、業務プロセスと業務ルール入り組んでいるので、追加・修正には手間がかかる上、管理が難しい現状があります。
ルールベース型システムは、業務プロセスと業務ルールが分離し、なおかつ業務ルールが縮小するので、追加・修正に手間がかからない上、管理も容易になります。

  NaU DSP BASIC,C,FORTRAN
等の手続き型言語
表計算
ソフト
知識の記述性/可読性 × ×
解の探索 ×
表形式に
よる編集
×
設計資料の参照 ×
グラフ表示 ×

NaUDSPの製品仕様

言語の特徴

知識の表現 宣言型、関数型言語
最適解の探索機能 生成検証法による複数解の探索
表現能力 設計計算、技術資料参照、パラメトリック作図
設計資料の記述 企画、製品カタログ等
大規模知識ベース開発機能 他のモジュールの呼出し機能、パッケージでのモジュール管理機能
知識ベースの配布 ライブラリ翻訳機能(Professionalバージョンのみ)

処理系の機能

編集システム スプレッドシート型高機能エディター、動的シンタックスチェッカ付き
推論エンジン 豊富なデバッグ機能付き
表示機能 解のグラフ表示、ソート、図形表示
技術資料編集機能 NaU DSP カタログ編集
プログラム、ドキュメント管理機能 NaU DSP Work Space
外部プログラムとの接続 OLEオートメーションサーバー機能

連携するCADシステム

  • AutoCAD
  • PriCAD
  • ED-VISION
  • SolidEdge
  • MicroStation
  • SolidWorks

動作環境

対象OS Windows 95/98/NT4.0/2000/XP
CPU PentiumIII 300MHz以上推奨
必要メモリ 128MB以上(256MB以上推奨)
必要ハードディスク開きスペース 10MB以上
NaUDSPデモ画面はこちらNaUDSPデモ画面
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