医療オーダーミス防止大学附属病院

医療現場での指示ミスを防止することで、患者の安全を守り、医療従事者の負担を軽減する

多種多様な診療情報を基に、処方や検査指示の禁忌検証を行う機能を
NaU DSP®の"提案判断"で実現

電子カルテと連携して不適切な指示を防止するシステムを実現

直面する経営課題

  • 高齢社会化に伴う患者数の増加、高度医療に伴う業務の複雑化により、医療従事者の負担は年々増加している。
  • 診療業務中の「指示ミス」を防止し、患者の命を医療事故から守ることは、重要経営課題である。

必要とされる対策

  • 電子カルテ中の医師の指示を検証し、医療ミスを未然に防ぐ対策が求められている。

解決すべき問題点

  • 電子カルテ上の医師の指示を自動的に検証するには、医学知識を基にシステムが判断できることが必須となる。
  • 指示検証機能の継続的な運用には医療従事者が直接メンテナンス出来る仕組みが不可欠である。極力IT技術者が介在しないことが望ましい。

NaU DSP®による解決

  • 薬剤投与に関する医療知識をルールベース化し、電子カルテ上の不適切な指示の検知を実現。
  • 併用禁忌の警告や処方内容検証結果をシステムの画面上に提示することで医療ミス防止に貢献。
  • 患者の電子カルテ情報から血中濃度、投与間隔・投与量を加味した薬剤投与シミュレーションを行うシステムを構築し、効果的な薬剤投与を支援。

導入効果

患者の安全確保と院内業務の負担軽減を実現

診療科を横断する医療データを統合してシステムが自動判断することで、業務負担の軽減・判断ミス防止に効果を上げた。

シミュレーション機能を用いた投与パターンに提案から、最適な投与パターンの新たな発見にも大きく貢献

ルールエンジンとは

ルールエンジン NaU DSP®

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